桑名市議・伊藤惠一氏に対する落選運動を10月13日(月・祝)から開始します。
同市議はこれまで数年間、市議会の席上でトンデモナイ発言ばかりを繰り返してきました。
「東京は死の街だ」とか、「福井の原発から放射能が垂れ流され、桑名の子供や妊婦に降り注ぐ」とか、「リニアモーターカーは放射能を運んでくるから計画を止めるべきだ」などなど…。
ほかにも、「伊藤博文はテロリストだ」とか、「自衛隊は武器を捨てろ。津波から市民を守れない組織は国内・国際救助隊に改組すべきだ」・・・などなど、山ほどあります。
彼の妄言・暴言は、数えればキリがないほどたくさんありり、枚挙にいとまがありません。
こんな市議会議員は、ハッキリ言って、桑名の恥です。三重県民の面汚しです。それどころか、そもそも日本人ではないのかもしれません。
というのも、桑名市議会の会議録を読んでみればわかることですが、真っ当な日本人の発言とは到底信じられないような発言ばかりだからです。
まるで、支那か、北朝鮮か、南朝鮮の代理人か何かのような発言ばかりです。
こんな輩を市議会議員にしておくことは、日本国民として許せません。
よって、私たちは、同市議に対する落選運動を開始します。

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